んで、そのWeb2.0でなにができるんだ?
という質問にうまい答えがみつけらなかった。還暦をすぎた私の父は、言葉として
Web2.0を理解できたが、本質的部分までは難しく私も簡単に説明する方法はない
ものかと苦心していた。
そこでメールを送ってみた。
とうさん、
これを見てよ。よってたかって見ず知らずの人達が楽しみながら何かをつくりあげて
いくんだけど、そのクオリティーが半端じゃなく高い。
http://blog.livedoor.jp/siam_junkie/archives/50662979.html
これって偏った例かもしれないけど、すごさを感じることができると思う。そのすごさが
Web2.0によってできることの大きさ。そしてできることは多岐にわたり推測しがたい。
即返事がきた。
「納得。形は未だ見みえないがすごさは伝わった。」