熱すぎて目が離せない!

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

真の外務省改革を行うためには竹内行夫外務事務次官時代に起きた国民の目から隠されている不祥事を白日の下にさらすことが不可欠だ。竹内氏には応分の責任をとってもらう。このためにならば、筆者は国会の場に出て竹内氏と刺し違える覚悟がある。

ラプスーチンと呼ばれた男、佐藤優の地球を斬るより



鈴木宗男議員の事件と言えばほとんどの人が思い出すのではないかと思うが、あの佐藤さん。

国家の罠をまだ読んでない人は是非!私的には昨年読んだ中で1番感銘を受けた本です。