書評ってなんだ?

Wikipedia先生曰く

書評(しょひょう)とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である。また上記のような古典的概念に加えて、現在では、正規の文字表現として定めないままに、書評としての内容を持って出される口頭のコメント(主としてテレビ、ラジオなどで行われる)なども、二次的概念としてこれに含む場合が多い。

なんか違うな。。。


2つ書評と称してEntryしてみたけど、なんか違和感がある。なんだか誰かに本を買ってもらいたいかのような内容になってしまっている。俺がやりたかったのはそうじゃない。自分自身が後でみて重要なポイントや感動した内容がスッと思い出せるようなしろものだ。なんだか書評などと称したのが間違えだったのかもしれない。


感想文?いや違うな。備忘録?それも違う。。。なんかイイ言葉はないものかなぁ。「書」の「旨み」を抽出するので『書旨』とかかなぁ。。。